第51回日本骨髄腫学会学術集会(5月22日〜24日, 大阪)に参加いたしました。本学術集会は、多発性骨髄腫およびその類縁疾患に関する最新の診療・研究成果が共有される、本邦における重要な学術集会です。全国の先生方による活発な議論が交わされ、今年も大変刺激的で学びの多い機会となりました。当教室からは、三木浩和先生、中村信元先生、原田が参加いたしました。三木先生は、発表を含む複数の重要な役割を務められました。一般口演では、類縁疾患領域で三木先生、中村先生が発表し、骨髄腫基礎研究領域では原田が発表を行いました。それぞれが日々の診療・研究の成果を発信し、有意義な議論の機会をいただきました。
さらに今回の学術集会では、骨髄腫基礎研究に特化した新たな交流の場「Myeloma Innovative Working Arena Café(MIWA Café)」が立ち上がりました。本邦の骨髄腫基礎研究をさらに活性化し、施設や世代を超えた研究者同士の自由な交流と議論を促進することを目的とした、大変意義深い取り組みで、その運営に当分野の原田も参加させていただいております。骨髄腫研究の新たな発展につながることが期待され、今後の展開が非常に楽しみです。
今回の学術集会を通じて、日々の診療を着実に積み重ねることの大切さと、研究マインドを持ち続けることの重要性を改めて実感しました。当教室としても、診療・研究の両面から多発性骨髄腫診療の発展に引き続き貢献してまいります。 原田



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